JR山陰本線鎧駅と餘部駅の間にかかる高さ41.5m、長さ310.7mの鉄橋で トレッスル式と呼ばれる鋼材をやぐら状に組み上げた橋脚が特徴 この種の鉄橋では日本一の規模を誇ります。 明治42年(1909年)に着工し 2年半の歳月と約33万円(現在地に現橋梁と同じものを建設する場合の 工事費用概算:42億円)の建設費 延べ25万人の労力をかけ、明治45年(1912年)に完成しました |
コンクリート橋への架け替えが決定されており、 今の姿の鉄橋が見られるのもあとわずかです。 現在の予定では、新橋工事は平成19年春となっています。 新橋完成は着工から4、5年は必要と見込まれており それまでは現在の鉄橋が使用されます。 しかし、工事が始まりますと 写真を撮影する際に工事車両などが写り込むことが予測されるため、 工事開始前の撮影をおすすめしています。 |
旅路の途中で秋桜満開 | 途中の峠16℃ サムーー! | なにかシンポジュウムがあるみたいです |
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のんびり3時間ほどでJR山陰本線鎧駅到着 |
甘かった・・・_| ̄|〇 |
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格好いい駅名です「鎧駅」 | そういえばそんなドラマあったね | あれはもしや「鉄道を走れる車」? |
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こんなローカル駅でも 結構乗り込む人がいました |
皆さん運転席に「がぶりつき」 | 鎧駅から余部駅まで140円 |
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高台に作られた余部駅、セ、狭い | もう最後なんで垂れ幕が | 遊歩道もあるんだね |
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余部駅のすぐ近くにあります | でもなんだコレ? | 場所取り? |
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「餘部」と「余部」どちらが正解? | 歴史は長い | 事故に遭われた方のご冥福をお祈りします |
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バイク回収のため鎧駅行き待ち | さあ、帰ろう! | 乗車お疲れ様でした! |
「形あるモノ いつかは壊れるからこそ 今光り輝く」 そう人間と同じで永遠に存在するモンなんてこの世にあるわけがない でも人々の記憶には残り続ける 今まで人々のために働いてくれてホントありがとう! そしてお疲れ様。 余部鉄橋 |