オレら流度 | ワイルド度 | 焚き火度 | ドコモ | 絶景度 | 設備度 | 清潔度 | 激安度 | 星見度 | 花火度 | 釣り度 | 海水浴度 |
9 | 10 | 6 | 可 | 7 | 2 | 4 | 10 | 9 | 3 | 6 | 9 |
|
長野県上伊那郡飯島町七久保千人塚公園 | TEL 0265-86-3111 | |
期 間 | 4月〜11月 | |
サイト状況 | 土のフリーサイト・サイト数14箇所(視認した限り) | |
予 約 | 不要 | |
宿泊施設 | 無し | |
施 設 | 東屋 | |
チェックイン・アウト | 無し | |
レンタル | 無し | |
焚き火 | 可 | |
使用料 | 無料 | |
駐車場 | 無料 | |
その他 |
閑散度情報 2004年6月初旬平日 他のキャンパーはもちろん皆無。 トイレ情報 トイレ・水洗式(和)x2、小便用x1。紙は切れて有りませんでした。 |
梅雨入り前の貴重な平日の休みを利用して、向かったのは長野県伊那にある「御座松キャンプ場」。さすがに平日なので、釣り客一組以外キャンパーは皆無です(その釣り客もすぐ帰って一人ぼっち・・・) |
|
|
|
キャンプ場は松林の中で落ち着いた雰囲気、空気もひんやりしてちょっぴり涼しい。水道設備は給水タンク、水は川の水を引き上げて流してる感じです。蛇口が無くパイプから常時流れてます。注意書きは有りませんが今回直接飲んでません。 |
|
|
|
とあるHPで知った「地鎮祭」、その土地の神様に一夜の寝所をお借りする事に感謝し、また悪い霊を寄せつけない為にも今回行いました。少量の塩、米、酒をサイトにふりまき祈る、これだけのことでしたが、なんとなく今夜は心静かに寝られそうです。 |
渓流が綺麗 | 吊り橋を渡るとトイレがある |
|
キャンプ場は渓流を挟んで「北サイト」「南サイト」が有り、その間を繋ぐのが一本の朱塗りの吊橋。その橋を渡ると南サイトです、南サイトはあまり使われてないようです。(トイレはその南サイトしか有りません) |
違う角度から吊り橋 | コーヒータイム(笑) | 暗くなってしまった |
緑の森の中、渓流の上に掛かる吊橋、なかなか良い眺めです。紅葉の時期はどんなだろう?と思い描きながら一人川べりでコーヒータイム、おつです(笑)。 |
一人焚き火をする男には哀愁が漂う | 新しい朝が来た♪ | 清流苑 |
暗くなってくると、やはり男一人孤独に焚火。って言うか周りに電灯一つ無いので、焚火でもしてないと一人じゃ怖くておっかないんです。 |
|
|
「御座松キャンプ場」外灯もなく設備も最低限、トイレは遠くてちょっと不便ですが、松林の為か虫も比較的少なく快適に過ごせました。渓流もきれいなので夏の時期は川遊びがしたくなりそうです、その点は以外とファミリー向けなのかも?。無料、焚火バイク乗り入れOK!なのでまたツーリングに行きたくなるキャンプ場でした。 |
|
|
8月17日から1泊で御座松キャンプ場に行って参りました。 林道を進み右手にテントが見えてきたので脇道に入りキャンプ場........かな? と思ったら只の綺麗な河原でした。 男性5・6人のキャンパーで 私たちがテントを設営していると撤収し始めたので私たちの独占状態でした。 場所は御座松キャンプ場より少し上流で、テント3張りぐらい張ると満員状態の場所です。 目の前は真っ白な砂浜!!ライトブルーの川!!最高のロケーションで楽しんでいたのですが、夕食の準備をしていると何かが身体めがけて飛んできます........。素足でしたので払うと血が.....(汗)。ブヨ!!ブヨの大群に襲われて早々にテントに入りました。すると....テントの入り口のメッシュの部分に今度はアブ......(冷汗)一面のアブ!!朝起きて早々に撤収し、御座松キャンプ場に行ってみると.......アブ・アブ・アブ(泣)。 虫が嫌な方はお奨めしません。虫除けはあまり効果が無いので、必ず長袖長ズボン 両手にポイズンリムーバーを持って出掛けて下さい。 H21.9.2 VAN様より ブヨかぁ、僕もこの夏に黄和田キャンプ場に行って、朝気づくとジーンズと靴下に大量の血が・・・足を見ると何かに刺されてる。・・・???何だ、こりゃ?と思ったのですがやっぱブヨかなぁ。もしかしたらヒルかもしれないけど。キャンプ場ってものは人間のフィールドではなくて本来そこに住む生物の住みかだってことを忘れてはなりません。とくにオレら流フィールドはね。(笑) |
|
初めて利用したのは2006年のGWで、昼には雨だったかもしれませんが、利用者はバイクの私以外に、他バイク1人と車の家族連れ1組のみで静かな良いキャンプ場というイメージでした。 今年2008年5月4日に今度は車で家族を連れて1泊しましたが、たぶん近所に住んでいるのだろうブラジルと思われる南米系の団体20人ほどが車10台くらいでサイト内の川沿いのところに陣取ってカーステレオでラテン音楽をガンガンかけて夕方までいて騒いでいました。 彼らはその日はキャンプせずに帰りましたが、翌日の朝も数組、その時は騒ぎはしませんでしたが車2台が来てサイト内をうろついていました。他の日本人のキャンパーは彼らからなるべく離れている位置でテントを設営している人が多かったです。 どちらにしても有名になったのか宿泊してのキャンプ場利用者は我々も含めて10組ほどもいて大賑わいの雰囲気でした。 飯島町の近辺にいる在留外国人だろう人たちがGWの様な時にお金をあまり使わずにデイキャンプで楽しむのは構いませんが、他人のことを考えない騒音立ててのBBQには呆れてしまいました。また、大きなゴミ袋にいっぱいの空き缶のゴミを置いて行ったり、直火のできる煉瓦の囲いのところに残り火を捨てていくのでいつまでも煙がモクモクだったりとか、まったくマナーも何もあったもではありません。 無料だからこそ利用者が充分に気を付けるべきところ、あんなことでは閉鎖されてもおかしくない状況でした。しばらくこのキャンプ場の利用は見合わせようと思っています。 いつも新しいところへキャンプしに行く時にはこのHPを参考にさせていただいて非常に役立っていますので、今後御座松キャンプ場を利用する人の参考になればと思いメールしました。 H20.5.13 タンネチキリ様より GWということもありましょうが、かつてひっそりとしていたフィールドがやはりいいところだからこそWebで紹介されて有名になってしまうのは止むを得ないところ・・・その片棒を担いでるオレら流キャンプ術も申し開きは出来ません。(謝) でも本当に多いですよね、南米系の若者たちは!ほんとここ数年の間に本州中部あたりでどこに行っても見かけるようになりました。音楽ガンガン鳴らして大騒ぎはどこでも当たり前。こうなりゃそれを拒絶するよりもその雰囲気を楽しんでしまえ!と思うしかないように僕自身なってしまっております。 でもある場所では南米系の若者たちは騒ぐけども、金払いという点では案外素直だとも聞きましたよ。たかが2・300円払うのにあーだこーだと因縁をつけるのはむしろ日本人らしいです。 しかしゴミなどの問題は人種は関係無し、万国共通。誰もが気をつけないとそんな楽しめる場所はすぐに無くなってしまいます。なかなかそういったモラルが浸透するのは難しいのかな・・・ |
|
こちらのサイトとはちの巣さんの格安キャンプ場情報により、昨年の10月中旬(秋口ですね)と今年の夏(8/14-15)それぞれ1泊してきました。結論から書くとこちらのサイトのあったようにお薦めです。 まず、昨年の秋口(10月中旬)ですが、「熊に注意」の警告が、あちこちに貼り付けられており、近くのコンビニでも注意されましたが、1泊しました。私(バイクTT250R)の他、後から車で来た単独のキャンパー2名、他に10時過ぎ頃にやってきたバイク(トランザルブ)の1名と4名。 みなさんとてもマナーがよくて気持ちよく過ごせました。ただ気温は15,6度ですので、耐寒装備はしっかりしたほうがよりです。シェラフもテントも冬用積んでいきましたが正解でした。キャンプ場も綺麗に清掃されており、ホントに無料でいいのかなと思ったぐらいです。景観はこちらのサイトにあるとおり、「熊に注意」張り紙の他は特になし、幸いにも熊は出ませんでした。 で、今年の夏(8/14-15)は、やはりシーズンなのか、東屋占拠してるマナーの悪い家族連れキャンパーや、大音響でラップ流している軽自動車の兄ちゃんズ(日没と共に去りましたが)が居てびっくり。家族連れはマナー自体知らないのか、挨拶も返さないわ、晩は川で花火するわ、ゴミはその辺に穴掘って埋めてたりで最悪でした。それを除けば気温も23度と涼しく暑い下界が別世界に思える環境でした。晩の星も川辺で寝そべって見ると、とても綺麗です。 秋口の熊注意が気になりますが、秋口は、人も少なくキャンプには寒いのを対策しておけば狙い目と言えると思います。 H19.9.29 FZ-A様より 御座松もクマですか!食料の管理をしっかりしなくちゃいけないですね。食料をテントからは離れたところに置くんでしたっけ?同じキャンプ場でも行く時によって他のキャンパーの状況がもちろん変わります。2回目はちょっと残念でしたね。時期をオンシーズンからずらす方が真のキャンパーが集まっていると僕は思いますよ。 |
|
静かで、源義経が立ち寄ったといわれる場所にあるキャンプ場。街灯は無く、真っ暗。サイトが南北に分かれていて、吊り橋を渡って行き来する。車の乗り入れが出来るのが北サイトで水道がある。南サイトへは車では行けないので張る人があまりいない。しかしトイレがあるのが南サイトのみ・・・とまぁどっちつかずなキャンプ場。(笑) 真っ暗な夜に吊り橋を渡ってトイレに行くのは辛そうだがうまくすればプライベートサイトになるかもね。 |